関係者各位

株式会社PASSWORD

iPhone・iPad・iPod touch対応の書棚型電子書籍アプリ
『ペンの剣(TURUGI)』を2012年2月14日発売開始致しました。

この度、株式会社PASSWORD・クリエイティブメディア出版（本社：東京都中央区、代表取締役：松田 提樹）は、iPhone・iPad・iPod touch対応の電子書籍アプリ『ペンの剣(TURUGI)』の発売を開始致しました。
ペンは剣よりも強し。『思想や言論が人に与える影響は、武力よりも強い力を持っている。』イギリスの小説家・リットンの戯曲『リシュリュー』の中の言葉にあるように、作家がペンを執り、紡ぎだす言葉には、きっとあなたの魂を揺さぶる言葉があるに違いない。今日よりも明日が更に輝くような作品の宝庫。クリエイティブメディア出版の『ペンの剣(TURUGI)』堂々刊行です。

『ペンの剣(TURUGI)』ラインナップ

◆これは、実際に起きる真実の記録になるに違いない。
20XX年。北朝鮮で火の手。国民の動揺。衝撃的フィクション小説。
『北朝鮮クーデターの日~平壌市主要官庁まで進行せよ~』
天の川テン(著)
壮大にして緻密なシナリオで北の国で起きるクーデターの一部始終を描き、その崩壊を予兆する衝撃のシュミレーションを展開。
戦いの裏に存在する、男たちのドラマに震えるに違いない。刮目せよ。

◆日本人として世界に伝え、そして後世に語り継がれていかねばならない。原爆体験記。
『キノコ雲の下から、さあもう一度 ナガサキ・被爆家族の願い』
金高茂昭(著)
もう一度、生きてみよう。
原爆により運命を変えられてしまった父子が、よりよい再生を願い、自らの被爆体験を、目をそらすことなく真摯に綴った。
その思いが遂に電子書籍化。

◆母に捧ぐ。子から母へ。
『おふくろ』
茅原長政(著)
激動の明治から平成と四つの時代を生き、夫に先立たれながらも、女手ひとつで八人の子供たちを育てた女性=おふくろの半生を綴った珠玉の一冊。遂に電子書籍化。

◆幼児誘拐未遂事件から始まる。
『サイネリア』
さつき・みち(著)
寒い黄昏の公園、「妻に家出をされた男」と「人間を降りようとし ているホームレス」の衝撃的な出逢い。
不思議な関係の二人の男のそれぞれの想い。
さつき・みちの短編小説「サイネリア」遂に電子書籍化!


http://itunes.apple.com/jp/app/id501008914?mt=8
※各書籍は書棚アプリ「ペンの剣(TURUGI)」をダウンロードした後に購入することが出来ます。

以上

■本リリースに関するお問い合わせ
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